よくわかる今回のあらすじ
咲エロいよ咲
今回の感想はこれで終わってもよかったんですけどね^^;
なんていうか、今回は今までのどかたんのおかげで影がかなり薄かった主人公の咲が結構スポットライトがあたった回でした。
前回のラストに出てきた新キャラはいきなりカツ丼を注文。
咲に「カツ丼さん」と心の中で呼ばれる。これは萌えポイント高いですよ!
で、かなり久しぶりにまともに麻雀をやり始めたんですが、はっきり言って大豆は麻雀の打ち筋とかまったくわかりませんw
・・・が、咲はこういうことを言い出しました。
「次のツモの南をカン・・・
嶺上牌の八萬で和了って原村さんをまくる・・・!!」
・・・(゚д゚;)
なんでツモ牌がわかるの!?
いくら運が良いからって先に言い当てるってやりすぎじゃね?w
しかもその通りだったんだけど・・・
カツ丼さんがカンをしてツモ順が変わり、咲がツモるはずだった牌はカツ丼さんがツモることに!!
のどかたんに振り込ませ、ここで次回へ・・・
このマンガは麻雀漫画として真剣に読んだらダメなんでしょうね^^;
今回ののどかたん
巷ではパンツはいてないともっぱらの噂でございますw
リンク
『咲』 小林立
【ヤングガンガン】咲-SAKI-【萌え麻雀】
- Ritz Kobayashi's dreamscape(作者HP)
カンしてのリンシャンカイホーなんてよめるわけねぇですよ?もはやエスパーですねw
ていうかこの漫画かなり読みたいです。マメン君の感想だけでは満たしきれませぬw
ちなみに私はツインテってかなり好きですよw(聞いてない
そしてリボンもw
このマンガはネタ記事が出来る人にはたまらないと思いますよw
高確率で女の子はブルッっと震えるし、百合展開だし・・・なによりのどかたんの存在がでかすぎます!w
本当に話題になるのは単行本発売されたときになるんですかねぇ・・・
今回は4話になっているんですけど、実際は短期連載分の3話があるんでもうそろそろ単行本収録分はたまってるはず・・・
9月か10月くらいに発売すると思うのでそれまで我慢w
「運も能力値のうち」な世界ですから。
しかし、麻雀部という集団で女五人に男一人って、これなんてエロゲですか?
運というか予言の世界ですからねw
この後の展開で麻雀部に男一人はとても特殊だとわかりました。だって男いないw