来週は休載だし、そこで特集として発表されるのかな?
感想は追記から〜
魔法先生ネギま! 第159時間目 「勝ち残ったものこそが正義!!」感想
前回の感想でアスナが超の魔法を防いでくれると書いていたんですけど、魔法障壁全力展開で凌いでました。
・・・・ネギの強さのインフレが目立ちすぎるな^^;
超の切り札を全力を出したら持ちこたえられたってもろ少年漫画のノリw
そういえば最近のバトルには魔法陣が目立ちます。
以前赤松先生の日記で書かれていた新しいソフトの成果なのかな?
そろそろ各種魔法陣の解説がほしいところだが・・・
なんとなく六芒星の魔法陣はリビドー、捕縛魔法陣はデストルドーをイメージしているんだが・・・
六芒星の魔法陣は魔法が精霊との契約じゃないか?ということと、仮契約のせいなんだけど^^;
肉体を通して魔法は発動しているはずだし。
逆に捕縛魔法陣は障壁に使われたりして魔力を拒否してるっぽい。
・・・あ、アスナのマジックキャンセルっぽいな。あちらはファジー機能付だがw
捕縛に関しては・・・生産的でない、とだけw
いやだってうまく説明できないと思うし。
契約魔法陣とアンチ契約魔法陣だけじゃ説明つきにくいからなぁ・・・
エヴァさまが学園長を止めたところは好き。
確か感想で書いたような気がするんだけど、今回の一連の話でエヴァさまがちょっとでも介入してきたらエヴァさまの評価ががた落ちになってました。
そうだよ、ネギが腹をくくった道に誰かが介入するなんてとんでもないことだ!
誰だ!今週はアスナが助けに来てくれるに違いないっていった奴は!(ぇ
それにしても他の魔法先生たちが奮闘してても何も言わなかったエヴァさまが学園長に対してだけ制止するのは・・・まぁ超とのタイマンだからなんでしょうが。
超の呪紋に関してはやはり自力での魔法ではなかったようで。
ネギが「科学!?」と言ってますが・・・どこら辺が科学っぽいのでしょうか?^^;
意外と魔力ってものは物理的に支配されるものなのかもしれないですね。
見たこともない魔法様式=物理的な産物では?という予想をしたのでしょうか?
生は意識を定めず
意識が生を定めるなり
生は他ならぬ魂なりて
魂は意識なり
ハカセが詠唱していた呪文。
よくわからんけどこれは輪廻転生を表しているんじゃ・・・よくわからんけど(2回言った
・・・なんでこういう呪文なのかも想像できねw
ラストはネギと超の打ち合いに超は負けてしまったところで終わり。
呪文詠唱のスピードが違うからって
今週の魔法バトルは呪文のレベル自体はネギのほうが負けていたけど、魔法の扱いはネギのほうが上だったからとかか・・・
エリゴールさん、ありがとうございました。
なので光線が出続ける時間より長くネギは雷の暴風を放出し続けた事により突破したんだと思います。
機械であるカシオペアを操作したネギ君。
アンティークのマジックアイテムの
コレクターでもあることから、案外
トマみたいに魔技師系でやっていっても
いけるのかもしれませんな
>光線が何かに当たった時点でその場で爆発しちゃう魔法
うーむ・・・それだと爆発した後に超が
「ふぅうう」
ってやってる意味がちょっとわかんないんですよね。あきらかに押し合いしているというか・・・
燃える天空の能力がいまいちわかんないんですが、おわるせかいのほぼ絶対零度という能力を考えると超高温だろう・・・と。
なので、あの爆発は水蒸気爆発なのでは?と思うんですよ。
なぜぶつかった時に爆発するかは・・・苦しい説明になりますw
ランさん>
超の魔法はやはり科学というより魔技師・・・FF6でいうと魔導って感じですよね。
てかネギに地味属性が付いちゃったらひどいことにwww
フェイトの石化の邪眼みたく一定時間光線が出続け、1点だけではなく斬るようにすれば広範囲を爆撃できる魔法だと思います
光線が当たると爆発するってのは確かだと思うんだけどなぁ・・
でもまぁ1発目に比べれば明らかに2発目の方が威力落ちてますけど>燃える天空
なるほどー。
でもなぜ爆発するのかが知りたい・・・
爆発にもいろいろ種類ありますからね^^;
せっかくおわるせかいやエクスキューショナーソードの解説に量子論を入れてるんだから科学的なのがいいなぁ・・・って思ってるんですが^^;