赤松先生の日記
24日の日記にて
「135話目、○○○編のラストです。ラスボスと、物語の序盤or中盤で一度戦っておくというのは、RPGではよくある展開ですよね。主人公との確執ができますので。」
○○○というのは超鈴音ですね。ラスボスというのは超のことで学園祭においての、ということでしょう。やはり3日目はただでは終わらないんでしょうね。
まさかネギま!の話においてのラスボスではないと思うんですが・・・
27日の日記には超の立ち姿の合成のし忘れが・・・とのこと。
ここのことですね。
これに気付いた人ってどれくらいいるんだろう?
鳴滝姉妹の入れ替わりは全然触れられてないのはみんな気がついたからなんでしょうか?
15巻に入る話はあと1エピソードあります。これはもう3日目に突入なんですかね?
まだネギが学祭スケジュールをこなしてないところは
・鳴滝姉妹と学園1周イベント
・エヴァさまとデート、囲碁大会
・ザジさんのナイトメアサーカス
・夏美の舞台
・さよちゃんと学祭を一緒に回る です。
さらにネギはクラスメイト全員のところを回る、とも言っているので、
ゆーな、朝倉、謎のシスター(笑)、せっちゃん、龍宮隊長、楓、ハカセが残っていることになります。
でもこの人達は運動部だったりして出し物はやってないんでしょうね。アキラのたこ焼き屋は行ってるけど。
3日目はタカミチが「忙しくなりそう」と言っている様に魔法先生としての仕事も本格化するはずです。その上でこのスケジュールをこなすわけですが、どうなるんでしょう?
ネギが超のことをほったらかして学祭を回れるとは思えないんですが。
散歩部には楓が、エヴァさまは超の企みに気がついている、さよちゃんは朝倉がいる、ということで完全に無関係ではないようですが。
次号以降の展開が非常に気になります。