1000パーセントまきまきステーション ネオパクティオーカードし、しまったぁ!!
ずっと暖めておいたのを先越されちゃいましたよ^^;
バーコードバトラーは大豆の少年時代の思い出がいっぱい詰まっていますので語らすと長くなりますw
ちなみに何回も大会に出てましたw
一緒に出た友達と決勝で戦って負けたときは悔しかったよ・・・
そいつは東京で全国大会だったし。
あ、大会でいつもリューナイトの仮面をかぶっている人と知り合いになったりもしたw
このサイトを見てたら奇跡ですなw
で、ネオパクティオーカードについているバーコードの話ですが、これはバーコードバトラーにはまず通らないことは予想できていました。
一さんも試したみたいですが、やはり無理だったよう・・・
そもそも白抜きのバーコードなんてないので、はじめは反転させてからやらないといけないはずなんですが^^;
で、まぁおんなじことをやってもダメなので、バーコードバトラーUとは違うものを用意してみました。
バーコードバトラーT?違います。
バーコードバトラーII2CO?違います。
データック?操気弾が使える天津飯がやたら強かった。
これです。
スーパーバーコードウォーズエポック社のバーコードバトラーに対抗してバンダイが出したやつ。
こいつにはバーコードバトラーにはない画期的な機能が付いていました。
それは・・・
マルチスキャニング機能要するに、バーコード以外でも読み取れてしまう、というもの。
カードを通すスピードでも数値が変わってしまうし、ツバメ返し!といいながら半分まで通したカードを戻したりしても読み取れてしまいます。
正直、この機能のせいでこいつが嫌いだったし、こいつのせいでバーコード熱が醒めたw
しかし、今になってこの機能が役に立つとは!!
ちなみに大豆はアスナとまき絵のアーマーカードしか持ってません。
もっと集まってからやるつもりでしたから^^;
で、読み取る位置なんですが、バーコードのところを読み取ると、2枚ともHP0のアイテムカードみたいになってしまいましたので、今回は逆側を読み取りたいと思います。
神楽坂明日菜HP 93600
AP 7200
DR 50%
SR 20%佐々木まき絵HP 1100
AP 6500
DR 0%
SR 100%えぇっと、数値の説明しますね。
HPはヒットポイント
APは攻撃力
DRは防御率。100%ならダメージは食らわない。
SRは命中率。
防御率や命中率は戦闘中に上がったり下がったりします。
で、戦わせてみたんですが・・・
アスナ圧勝wもっとも、カードを通すたびに数値は変わってくるし、戦闘中もタイミングをよく押さなくてはいけないとか、カード自身の能力以外に左右されることが多すぎですw
結論。やはりバーコードバトラーUは傑作機。